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2012年 05月 19日
本日、晴天の下、新居予定地で地鎮祭が執り行われました。
陽射しがとても強かったのですが、建築会社さんがテントを準備してくださっていたので助かりました。娘は、神主さんなど初めてお会いする方が沢山いらっしゃって怖かったのか、終始私にしがみついていました。 ![]() 儀式終了後の施主挨拶(なべ担当)が心配の種だったのですが、さらりと終わり一安心。(パパお疲れ!) 最後に建築会社の方と一緒に近隣にご挨拶に伺いました。新しい住宅街なので、子育て世代の方が多いようです。仲良くなれるといいな。 来月基礎工事に入って、7月上旬に上棟、11月に完成・引越しとなる見込みです。ということで、結局もうひと夏は、この酷暑アパートで過ごすことになるのですね・・・。今の部屋、夏が異常に暑いので、それを思うと気が遠くなります。 来週は、お楽しみショールームめぐりの予定です。 2012年 05月 12日
5月に入ってから娘が2回も熱を出して、何だかあっというまに半月が過ぎていきました。鼻風邪が治ったと思ったらまたぶり返してまた発熱というパターンです。最近気温差が激しいことが原因かもしれません。
連休は実家で過ごしたのですが、初日から熱を出していました・・・。でも熱が下がるとすぐ普段通り遊びたがり、外にいるじいじを窓から見つけて「じいじんとこ、行きたい!」と言ったり、そこで仕方なく外に連れて行くと今度は「ばあばのブーブー乗りたい!」と言ったり、全然じっとしていませんでした。(突然こういう要望(笑)が出るので、大人は振り回されっぱなし。) そんなことをしているので夕方にはまた熱が上がって・・・。そうなることは予想できるんですが、「夕方熱上がるかもしれないから昼間はのんびり休んでいようね」って言い聞かせるのはなかなか難しいです。 滞在中は基本的に実家の中と外で過ごしていたのですが、近くの道の駅までお花見に行ってきました。ここで売られている団子が娘の大好物で、このときもご機嫌で頬張っていました。 ![]() 妹ファミリーも帰ってきたので、久しぶりに甥っ子(5ヵ月)に会うことができました。ぷくぷく大きくなっていてとても可愛らしかったです。娘にもこんな時があったんだなぁと、少し前のことなのに妙に懐かしく思われました。 そんな感じで連休は終わり、金沢での1週間が始まったと思ったら、木曜日に発熱・・・。金曜まで熱が下がったり上がったりしていましたが、今日は元気になりました。 風邪がすっきりしないのは気がかりですが、最近喜ばしいことがあるんです!それは、おしゃべりが上手になってきたこと!!5月に入ってから一段と上達している気がします。「ママ、パパ、だーっき(大好き)」「りーちゃん、ママ、パパ、みーんな一緒ねぇ」なんて、胸キュンものですよ。 他に、「パパ、起きてー!」(こんなこと言われたら起きるしかない)、「これ、おいしいねぇ」(こんなこと言われたら料理頑張るしかない)。 また「あいもん(洗い物)見たい!」(最近食器洗いを見学したがる)、「りーちゃんも行きたい!」など、やりたいことを伝えられるようになりました。 まだまだあります。今日びっくりしたのは、外を見ながら「今日は、雨降ってないねぇ」と言ったこと!!これには驚いた!言葉が遅いと心配していたのが嘘のようです。ママの口癖と思われるフレーズが出てどきっとすることもあったり・・・。気をつけなきゃ。 「いーち、にー、さーん」と1から10まで言うこともできるようになりました。ただし「4」は時々抜けています。また、チューリップの歌も得意げに歌っています。ただしこれも時々歌詞が飛びます(笑) 一生懸命お話ししようとしている様子が本当に可愛いし、言葉でコミュニケーションできるようになって娘との生活がますます楽しくなってきました。今度はどんなフレーズで驚かせてくれるのか、楽しみです。 2012年 04月 29日
連休初日の昨日、富山県砺波市で開催されている「となみチューリップフェア」に行ってきました。娘と一緒に行くのはこれが初めてです。
![]() この日朝5時半から起きていた娘は、会場に入った10時頃には機嫌が悪くなってきて、写真を撮ろうとしても逃げていったり、帽子を被るのを嫌がって地団駄踏んだり・・・。でも「はな、い~っぱい、だ、ねぇ!!」とニコニコしているときもあったので、何とか救われた感じです。 ![]() それにしても、一面に咲き誇るチューリップの見事なこと!これだけの量が植えられていると、圧巻です。 ![]() チューリップにも様々な種類があって、ユリのような咲き方をするものや、花びらがフリルのようになっているもの、八重咲きのものなど、一風変わったチューリップが見られるのも、このチューリップフェアの魅力! ![]() 天気が良かったこともあって、色鮮やかなチューリップ畑は眩しいほどでした。 ![]() 会場の外にもチューリップ畑があって、こちらも会場に負けないくらい綺麗だったので、カメラに収めました。 ![]() そうそう、近頃娘がチューリップの歌を歌うようになったんです!!音程は滅茶苦茶、歌詞は片言ですが、一応最初から最後まで歌えます。いいタイミングでチューリップを見に行くことができてよかったです。 2012年 04月 27日
やっと、やっと4月が終わりました。私は職場に、娘は保育園に、少しは慣れてきたように思います。
毎朝登園時に大泣きしていた娘も、昨日から泣かなくなりました。チャイルドシートに素直に座って、バス停に向かう私に向かって笑顔で「バイバイ」と言えるようになったのです!(朝の送りはパパ、夕方の迎えはママ、というように役割分担しています。)これは物凄い進歩です。 ただ、まだ保育園での昼食には慣れないようで、ろくに食べずに帰ってくるため、夕方の機嫌は最悪!!昼寝もほとんどしないそうで、空腹と眠気で疲れているんだと思います。ちょっとでも思いどおりにならないことがあると、床を転がりまわって大泣きするので、本当に大変です。 夕食準備から夕食、お風呂、寝かしつけまで、まさに怒涛の3時間。これでぐったり疲れてしまい、寝かしつけで一緒に横たわる時には、布団に身体が吸い込まれるような感じがします。 しかしそれからが唯一の自分の自由時間なので、こうしてむくむくっと起き上がってパソコンを使ったりテレビを観たり。あぁ~、この自由時間があるから毎日やっていけるわ~!! とにかく、何とか1ヶ月終わって良かったです。 (↓保育園で作った鯉のぼりだそうです♪) ![]() 2012年 04月 21日
先日、2010年に公開された映画「武士の家計簿」をレンタルDVDで観ました。
幕末の加賀藩を舞台に、加賀藩の御算用者(経理係)を担っていた猪山家が膨大に膨れ上がった借金の返済に一家を挙げて奔走する姿と彼らの家族模様を描いた映画です。 公開された当時、金沢では御当地映画ということでかなり盛り上がっていました。石川県先行上映もあって、東京のように出演者の舞台挨拶まであって、地元紙の北國新聞でもほぼ毎日関連記事が掲載されていたほど。(まぁ北國新聞社が製作委員会に入っていたから当然なのですが。) もともと原作本を持っていたこととキャスティング(堺雅人、仲間由紀恵、松坂慶子など)から興味はあったのですが、ちょうど娘を出産した頃で映画館に行くことなどできず年月が経過。すっかり忘れていたのですが、3月に日本アカデミー賞授賞式で久々に映像を観て、観たくなって借りてきました。 原作は歴史学者の磯田道史先生が執筆した『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書、2003年)。 金沢に引っ越してきた頃加賀藩士の話であることに親近感を持って購入し、面白くて一気に読んだことを覚えています。(この本から伝わってくる磯田先生の古文書に向ける情熱やその筆力に感動して、その後他の著書も買ったりしていた・・・。) 御算用者として培った会計事務能力を武器に、幕末から明治にかけての激動の時代を乗り越えていく加賀藩士・猪山直之と息子成之の姿は、現代にも通じる、生きていく上でのヒントを与えてくれているようで、心に響くものがありました。ダイナミックな時代のうねりが伝わってきて、そんな中で立身出世していく様は、読んでいて実に爽快でした。 ただ、映画の方は、幕末の動乱は背景の一部に過ぎず、むしろ猪山家の家族模様がメインになっています。夫婦愛や、父と息子の関係、家族との死別など、年月の経過に沿って淡々と家族のストーリーが進んでいくという感じです。 そのため、観ている途中「これ、いつ盛り上がるんだろ・・・。」なんて思っていたのですが、結局最後までこれといった盛り上がりはなく、淡々とした進行のまま終わってしまいました。 こんなふうに言っていると、否定的な感想みたいですが、決してそうではありません!物凄~く地味なストーリー展開だったのですが、最後に何だか泣けたんですよね。じんわりと。 時代が明治となり、海軍の官僚として身を立てた息子・成之が金沢に帰省し、老いた父・直之と犀川を歩くシーン。いやぁ、泣けた。意図せずに静かに涙が溢れてきました。(私が単に涙もろいだけかもしれませんが。) 息子を非情な程に厳しく教育してきた父と、父の生き方に反抗してきた息子が、最後に静かに寄り添うことができたというのがもうたまらなくて。はっきりとした「和解」という場面ではないのですが、流れていった年月の重みや、子に対する親の普遍的な愛情が、ここにきて静かに滲み出てきたというような余韻のある場面で、本当に良かった。 そこで、「あぁ、あの淡々とした場面の積み重ねがあったから、最後にこうして感動できたんだ」と気付いたんです。そういう意味で、静かに心に染みる、観て良かったと思える映画でした。 この最後のシーンも含め、父と息子のシーンが良かったなぁ。幼い成之に読み書きそろばんを教える直之の美しい横姿に古き佳き日本人を見た!
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